クリスマスリースパン
成形方法とレシピ
クリスマス以外にもイベントの飾りとしても使えるリースパン成形
デコレーションの仕方ではしめ縄っぽくもなる成形です。奇数の生地で編んでるので縁起も良いと思います。
結構難しい成形なので生地を伸ばす練習などを十分にしてから成形してみてください!
生地を細~~く伸ばすところから始まります
生地は早く伸ばそうとすると縮んでしまうので、伸びにくくなったなと思ったら5分程生地を乾かないように休憩させ生地を休ませてあげましょう。
この成形は 五本編みパン と同じ成形ですが、リースパンの場合は倒れた状態のままリース状になっていて、
断面で見ると小さなコブが2つと大きなコブが1つある三角形に見え、大きなコブの方が内側になるようにリース状にしています。
以上の3つが重要なポイントになります。
これから編みパンを作りたいと思っている方はこの3点を意識しながら成形すると上達が早いと思います。
編みパンにとっての基礎であり、出来栄えに直結するのが生地伸ばしです。
キレイに生地が伸ばせたらほとんどの編みパンは成功します。
なので、
実際に編み込む時よりも前段階の生地伸ばしが重要
工程通りにやったけど上手くいかない方のほとんどは生地伸ばしの失敗が原因になります。
生地伸ばしや編みパンに苦手意識がある方はカイザーゼメルなどを作りながら練習してみてください。

キレイに生地が伸ばせたらほとんど終わったようなものですが、
工程が複雑な編み方になっているので間違いやすいです。
一度や二度間違えても戻せば問題はあまりないです。
しかし、
生地の痕がついたり、打ち粉が少なすぎて生地同士くっついてしまって元に戻せなくなることもあるので、
動画を途中で止めたり戻したりしながらゆっくりと成形してください。
編む時にまだ編まれていない生地を少し広げておくと自動的に編み目が締まるので、
パン作りに慣れていない方には特におすすめです。
編み目の緩みは焼いた後のパンのボリュームに影響があるので、ふっくらとした編みパンを作るために生地は少し広げておきましょう。
打ち粉はパンのパサパサ感やエグ味の元になりやすいのでできる限り少なくなるように成形することを心がけてください。
最初のうちはどうしても多くなってしまいますが、作っていくうちに適切な量が分かってくると思うので『少なく使おう』という意識だけは持っていましょう!
生地にはある程度の柔らかさは必要ですが、柔らかすぎるとせっかくの編み目が無くなってしまいます。
柔らかい生地は発酵中の生地が大きくなる過程で境目がなくなっていくので、使う生地にも注意が必要になっています。
必要な道具や時間、オススメの作り方を紹介しています。もうパンは作れるよって方は必要ないかもしれません。
編み込みパン系の 編みパン/Zopf です。優しい甘さで成形しやすいような柔らかさになるようにしています。