手毬のような模様の丸い成形
丸い四つ編みをベースに平べったい成形をしてから丸めて高さをだしていくので、他の 編み込み成形 に比べて簡単にできます。今まで三つ編みしかしたことがない方でも落ち着いて成形していけば可愛い見た目になるのでオススメです。今回は2本を一本に束ねて模様をだしています。
上記のレシピを参考にしつつ、自分が使っている小麦粉や酵母によって変化させてオリジナルのレシピを見つけてください。
- 生地重量 60g×八本
成形~あみあみ手毬パン~
![]() ①編む前の準備 生地を均一に伸ばして2本を一本に束ねる | ![]() ②骨組みを編む 横・縦・横の順で編み最後は横に置いた生地の間に差し込む |
![]() ③編み込み1 ②の骨組みの下になっている方の生地を隣の生地の上に時計回りで重ねる | ![]() ④編み込み2 ③で編まなかった生地を反時計回りに重ねていく |
⑤仕上げ 残った生地を下に編み入れながら生地を丸くしていく | ⑥最後に 卵を塗り発酵させ、190℃のオーブンで約15分焼く |
焼成
- オーブンの温度を200℃に上げる
- 卵を塗る
- オーブンで約30分(190℃設定)
① オーブンの温度を上げる
約1時間の発酵が終わったら取り出してオーブンを200℃に上げます。温度が上がるのに15分以上かかる場合や何分かかるかわからない場合は、50分くらいで取り出してビニールを被せてオーブンの温度を上げ始めてください。
② 卵を塗る
ミキシングの際に余った卵をしっかりと溶きハケで生地に塗っていきます。少なかった場合は牛乳を卵に対して半分程度まで入れて増量しても大丈夫です。余らなかったら牛乳だけでも大丈夫!多少艶感は落ちますが優しい色合いになってそれも良いと思います。
③ オーブンで約30分(190℃)
200℃に余熱したオーブンを190℃に変更して約30分焼きます。
卵を塗っているのでスチームなどはあまり考えなくて大丈夫です。
まとめ~あみあみ手毬パン~
あみあみ手毬パンなどの編み込み系のパンの意識するポイントはある程度共通しています。
- 棒状の生地は全て同じように伸ばす
- 生地の真ん中は少し太め、両端は細めに
- 編む際に生地を引っ張らないように編んでいく
- 法則性を意識しながら落ち着いて編む
上記のポイントを意識しながらやっているとキレイなあみあみ手毬パンが成形できると思います。
このパンの他にも初級者向けパンがあるので是非そちらも参考にしてください。